統計

発注方法の検討 指値 その2

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こんにちは、子育てパパです。

まずは、成行、指値(前日の終値、始値、高値、安値)で検証して見ました。

スクリーンショット 2018 04 07 20 38

始値と高値が損失額が比較的少なかったです。

<終値の値 調整>

スクリーンショット 2018 04 07 20 42

基本的には、指値を深くすればするほど成績が良くなる傾向が見られました。
逆張り傾向が良いのでしょうか?

<始値の値 調整>

スクリーンショット 2018 04 07 20 45

始値は、+4%と+6%との値の付近と、-10%から-18%の値の付近が成績が良いようです。

+の方は、高値突破を買う順張り、-の方は、反発を狙う逆張りのときに使えるかもしれません。

<高値の値 調整>

スクリーンショット 2018 04 07 20 50

高値は、-10%以下の値から合計損益がよくなります。

<安値の値 調整>

スクリーンショット 2018 04 07 20 57

安値は、-6%以下の値から合計損益がよくなります。

次回は、寄り指値の時の比較を行う予定です。

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